市民に寄り添う沖縄市政への転換をめざし同市長選(26日投票)に挑む、なかむらみお候補を押し上げようと、日本共産党沖縄県委員会は22日夜、山添拓政策委員長を同市内に迎えて決起集会を開きました。「市長選の勝利で、沖縄と日本の社会・政治の前進を勝ち取ろう」 ...
今年最初の大型選挙、北九州市議選(26日投票)での日本共産党勝利にむけ、小池晃書記局長は23日、市内4カ所で街頭に立ち、「大接戦が続いています。最後の最後まで頑張り抜いたものが勝ちます。勝利にはあと一押し、あと一回りが必要。共産党9候補、ベストナイン ...
2022年4月の前回沖縄市長選で、市発注の工事を受注した企業からの献金が、自民党支部を迂回(うかい)する形で、当時の自公推薦候補を支援する活動に使われていた疑いが政治資金収支報告書などから分かりました。公職選挙法は、自治体発注事業を受注した企業から献 ...
26日投票が迫る沖縄市長選で、最終盤の運動量が勝敗を分けるとされる「三日攻防」に入った23日、日本共産党の支部・後援会は、なかむらみお候補の勝利を何としても、と対話支持拡大に奮闘しました。 (関連記事) ...
通常国会が24日、始まります。自公政権は衆院で過半数割れし、予算案も法案も与党だけでは通せないという危機にあります。自民党政治に代わる新しい政治の方向を打ち出し、自民党政治を終わらせ、暮らしの困難と経済停滞の打開を求める国民の要求を実現する可能性が開 ...
22日夕方にはパリ市内でフランスの市民団体「平和運動」が代表団の歓迎会を実施。ロラン・ニベ会長は日本被団協のノーベル平和賞受賞を祝福し、核兵器廃絶を訴える被爆者の証言は「フランスを含め、全ての核保有国の指導者全員に聞き届けられるべきだ」と強調。広島・ ...
【ワシントン=柴田菜央】核兵器禁止条約の発効から4年となる22日、米国で反核・平和運動に携わる140団体と多数の個人が、トランプ新大統領に核禁条約への署名を求める書簡を送付しました。送付にあたり、書簡を取りまとめた連合団体「実弾頭から風車へ」の人びと ...
核兵器禁止条約が発効して4年となる22日、被爆者や各界各層の人たちが呼びかけた「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」の共同提出のつどいが衆院第1議員会館で行われ、第4次分15万8146人分を外務省に手渡しました。署名は累計172万346 ...
日本共産党の小池晃参院議員・書記局長は、ラジオのように聞けるインターネットの音声配信サービス「Voicy(ボイシー)」で日々のできごと、ニュースから感じたことを放送しています。
国連のグテレス事務総長は15日、「核の脅威がここ数十年で最も高まっている」と危機感をあらわにしました。米大統領に就任したトランプ氏は、1期目で核兵器の先制使用政策を強化し、核戦力の近代化などを進めました。同政権が核兵器に固執する姿勢を強めるならば、核 ...
日本共産党の塩川鉄也議員は、政府提出予定法案に学術会議法案が含まれていることについて「『学問の自由』を踏みにじる会員候補6人の任命拒否はそのままに、学術会議の自律性・独立性を脅かす法案を出すことは認められない。政府がすべきことは任命拒否の撤回だ」と発 ...
日本共産党愛知県委員会は21日、名古屋市にある名古屋大学(名大)を訪問して佐久間淳一副総長らと学費の問題などについて懇談しました。本村伸子衆院議員も同席して、意見交換しました。